JR東海では超希少な211系0番台です。

写真はクモハ側で、クモハ211-0は2両しかいません。

JR東海の211系0番台は近年、いろんなところで改造が進んでいます。

この編成はこの数週間後に入場し、また改造されたようです。

全2編成8両で、C編成を名乗っています。

04/05/05撮影 熱田にて(写真は海カキC1編成)

JR東海オリジナルの211系5000番台です。

さっきの0番台とは違いがあります。前面でいうと左側の窓の大きさです。(他にもありますがここでは省略)

万博八草行きのエキスポシャトルです。快速エキスポシャトルは撮らずじまいにおわりました。

04/05/05撮影 名古屋にて(写真は海シンK114編成)

211系0番台に乗っているとこの113系が見えたので、名古屋で降りて急いでここまできました。

名古屋口に113系が残っていたとは驚きでした。(所属は神領区です。)

神領区の113系は中央西線の運用についています。

神領区の113系の所属両数は38両と少ないですが、ラッシュ時においては6+4の10両がみられます。

検査上がりなので非常にきれいです。

04/05/05撮影 名古屋にて(写真は海シンN3編成)

JR東海の21世紀型電車313系です。

日中の快速と新快速のほとんどがこの系列で運用されています。

来年の秋からはJR東海が国鉄型一掃作戦にでるようで、久しぶりに増備される313系の仕様が変わるかが注目されます。

04/05/05撮影 名古屋にて(写真は海カキY1編成)